富士宮市でケヤキ伐採

今回は富士宮市の民家に周囲ある樹木伐採と処分作業です。

昨年真夏にした作業ですが掲載します。

民家の周囲にケヤキ、カゴノキ、カシノキ、カエデ、カヤがあります。

交通量が多い市道や自宅に被害が起きないように切ることになりました。

道路側のツバキの生垣は高さを低くします。対象木で木材になるのは原木市場へ。

それから薪屋さんに無償提供して、木工作家さんの材料。残りを

産廃業者さんに持っていきます。

遠方から作業前 神社のように樹木が沢山あります。

 

作業前 樹木の周囲には建物がありますので根元から切ることもできないのと

ラフタクレーン使用できないため作業方法が制約されます。

高所作業車が一部使用できましたがあとは人力で作業しました。

ケヤキは根元から倒せる高さまで切り詰めました。ただ写真で

見てのとおりカエデが枯れている箇所がありました。交通量が

多い市道に面しているので枯れ枝の落下を気をつけながら作業

しました。

カエデも倒せる高さまで切り詰めました。

作業前 高木な樹木が沢山あります。隣地敷地内をお借りさせて

いただき助かりました。

真夏の作業でしたので枝を切るほど木陰がなくなり体力が消耗

しました。日差しを遮り樹木なくなってしまいましたが、

冬場は暖かくていいとおもいます。

台風までに間に合いましたので倒木の心配は解消されたと

おもいます。

現在は大木や高木などを保存して維持していくのが困難な時代に

なってきています。台風での倒木。落葉や日差しなど様々な理由で

伐採しなけれならないこともあります。

作業前 カエデは枯れ枝が目立ちます。

作業前

チルホールを2個使用して伐倒しました。予想したより色も

良かったので高値を期待してしまいます。

ラフタクレーンも使用できないのと4m辺りで傷があるのでそこで切って

搬出します。

4mでも重量があったので2tユニックを2台使用して相吊りしてなんとか

搬出しました。

原木市場へ出品です。今回の丸太売却代金は施主様に全額お返しします。

伐採費用足しに少しでもなっていただきたいので、木材になるケヤキ

とカエデは出品します。

左2本カエデ。右2本がケヤキ。あとは市を待つだけです。

 

金額は伏せますが伐旬ではない真夏で、現在の木材事情で原木市場

の方達がいろんな方にお声をかけていただき二桁で買っていただき

ました。

この先は一枚板か表札や看板かわかりませんが木材として第二の

人生を送っていただけるとおもいます。

直径130cmほどです。

暑い中手伝っていただいた先輩方のおかげで無事作業完了できました。

ありがとうございました。